どうも!あずみです🐑
今回はバスクシャツ特集!
foufouでも定番アイテムとなりつつあるバスクシャツ。
これを読めば これまでfoufouから販売されたバスクシャツの全てがわかる!
そんな記事になっています。
そもそもバスクシャツとは?
バスクシャツとはボートネック仕様のボーダー柄カットソーのこと。
漁師や船乗りの作業服として生まれ、後にフランス海軍の制服としても採用された由緒正しきマリンアイテムだそう🏖
着脱がイージーなボートネックで、密に編み上げられた風を通しにくい厚手のカットソー地。
透けも気にならず着用いただけます。
思っているよりもしっかりとした厚手の生地なので、春先や秋口に1枚で着るのがちょうどいい。
foufouのバスクシャツの特徴は長めで存在感のあるカフス。
袖がヨレてくる心配がありません。(袖口は少しタイトです)
そんなバスクシャツ、foufouからは3タイプが販売されています。
foufouのバスクシャツ
無地でシンプルな “foufou basque shirt“
定番ボーダーの “foufou basque shirt border“
袖にたっぷりボリュームのある “foufou basque shirt sode powan”
foufou basque shirt
white, black の2カラー展開。
無地でシンプルな foufou basque shirt はfoufouから初めて販売されたバスクシャツ。
通年着ることができるノースリーブのワンピースやジャンスカが多いfoufouにはもってこいの人気アイテム。
white
チェック柄のスカートに合わせて。
ジャンスカには間違いない!
black
ホワイトもブラックも 無地でシンプルなデザインなので着回しやすい。
ヘビロテ間違いなしのアイテム。
foufou basque shirt border
white×navy , white×red , black×white の3カラー展開
「ボーダーは普段あまり選ばないんです」って方多いですよね。
私自身もそうでした。
ボーダーやストライプはハードルが高い気がして、なかなか手に取りません。
でもこのバスクシャツ「私、意外とボーダー着れちゃうかも!」ってなります。
長めの白いカフスの存在感でバランスが取れるのかもしれない。
white×navy
ベストを合わせればボーダーの範囲が減るので、ボーダー初心者さんでも使いやすくなる。
white×red
赤ボーダーこそ、人によっては勇気がいるアイテムかもしれない。
foufouのマリンパンツとカンカン帽でマリンスタイルに。
思いっきりマリンスタイルに寄せてしまえば意外と着やすい!
デニムに変えても◎
foufouのカンカン帽子
black×white
ブラックベースのボーダーなので、ボトムは明るめのものを選ぶとまとまりが出ます。
foufou basque shirt sode powan
gray , ivory×blackの2カラー展開
無地のバスクシャツやボーダーの生地と比べると柔らかい生地が特徴。
gray
こちらは無地のバスクシャツと同じ生地ですが、染められているからなのか少し柔らかく感じる生地感。
ノーカラーデニムジャケットとデニムスカートを。
袖にボリュームがある分、タイトなジャケットやアウターはきつくなるので、オーバーサイズや袖にゆとりのあるジャケットと合わせるのが◎
ivory×black

こちらもしっかりとした厚手の生地。
ベースがアイボリーなので柔らかい雰囲気のバスクシャツです。
こちらの色にはウォッシュのかかったカジュアルなデニムが馴染む。
foufouのバスクシャツは生地も色も形も様々。
あなたはどれを選ぶ?