どうも!あずみです🐑
今回はfoufouから初めて発売されたシューズ、the opera shoesのご紹介!
grandmother belt や the hand bagにも使われているfoufouでは定番となったガラスレザーを使用したオペラシューズ。
直営店 the boutique にて期間限定で実施していた受注会では、たくさんのお客様にご試着いただき、サイズ感や履き心地などを伺うことができました。
コーディネートとともに、foufouのオペラシューズの特徴をご紹介します。
サイズ感について
サイズは 22〜25cmでハーフサイズ刻みでのご用意。
幅はすっきりとした狭めの幅。
幅広さんはタイトに感じやすいデザインかもしれません。
しかし、実際に履いてみていただくとほとんどの方がハーフサイズから1センチ落としたサイズを選ばれました。
私自身も普段24cmのサイズを選ぶことが多いですが、こちらのシューズは23.5cmとハーフサイズ下のサイズを選びました。
そもそも、靴のサイズを選ぶ基準として重要なのが「いつも履いている靴のサイズ」ではなく「足の実寸」
職人さんによると、「足の実寸」からハーフサイズ大きいものを選ぶのがベストサイズとのこと。
また、素材は本革ですがガラスレザー(樹脂加工が施されているレザー)なので、革が足に馴染んでいく程度は普通の革靴と比べ遅め。
そのため、履いてみてきつすぎると感じるサイズにはしない方がいいでしょう。
それにしても、お店でご試着されていたみなさんは普段履いているというサイズよりも小さなサイズを選ばれる方がほとんどでした。
形ははとってもシンプルですが甲部分が長く、サイドのデザインも特徴的。
足がスラっと見えるデザインなので、綺麗めな印象を与えます。
とはいえ装飾もないシンプルな形状の靴だからこそ、デニムやスウェットなどカジュアルなお洋服にも合わせやすいんです。
「the opera shoes」あなたはどう合わせる?